妻の肖像 ─殺された瞬間─

作家名: 石倉俊文
出版社: 文芸社
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妻の肖像 ─殺された瞬間─
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あらすじ/作品情報

作風に迷いを覚えていたベテランカメラマンの私は、ある日、見も知らぬ老館主から写真館を継がないかと誘われ、逡巡する。忘れていた過去が甦り、私はある人物の写真を捜す旅に出るが、その直後、妻が忽然と姿を消してしまう──。瞬間の芸術「写真」に潜む“魔の一瞬”に囚われた男の晩節に降りかかる、数奇な出来事と境涯を描く、長編ミステリー小説。

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