こいつの声は腰にクる~同僚の前立腺、開発します。2

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あらすじ/作品情報

「どうせならもっと気持ちイイ事、したくね?」同僚の平良に酔った勢いで言ってみたら、思いのほか色っぽい喘ぎ声を出されて無意識にたってしまった!? もっとその声を聞きたくてどんどん手が止まらなくなり、ついには尻に指を入れて前立腺を開発することに!! イイところを擦るとエロい顔を見せられて――。普段は同僚。夜になるとセッ●スする仲。俺たちの関係って一体何だ?

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