阪神タイガースのすべらない話

作家名: 楊枝秀基
出版社: フォレスト出版
900ポイント
阪神タイガースのすべらない話
関連タグ

あらすじ/作品情報

■全国の阪神ファンの皆さん、お待たせしました!伝説の虎番記者が書いた「阪神タイガースあるある本」がついに登場です!著者の楊枝秀基さんは、阪神ファンの方ならご存じかと思いますが、【元「デイリー・スポーツ」伝説のトラ番記者】として有名な方で、現在スポーツライターとして活躍されています。記者時代は、赤星、桧山、今岡、ウィリアムスらを担当。深層に迫る取材スタイルは好評で、現役選手のみならず、川藤幸三さんをはじめとするOBとの親交も深いのも阪神ファンのカリスマ的存在である理由でもあります。■その楊枝さんが、ファンの間でもはや「常識」ネタから、番記者だけが知っている「選手の素顔」や「裏話」まで、虎党垂涎の「笑い」「愛」「涙」ネタ33本を完全公開したのが本書です。【フォレスト2545新書】といえば、ピンクのカバーとして、皆さんに認知されていますが、今回は特別に黄色と黒のタイガースカラー!さらに、帯には、あの代打の神様、桧山進次郎さんの推薦文入り!「優勝せんでも巨人に勝ってくれればええんやで」と言いながら、ひたすら優勝を夢見て一喜一憂し続けている阪神ファンのための本です。ファンや現役選手、OB選手に関する抱腹絶倒の阪神ネタ、怒涛の33連発をぜひお楽しみください!

同じ作者の作品

ページTOPへ戻る